ネット記事＋論弁群＋;

☆ ７０年前から、 食べ物も、 飲み物も、

摂取していない、 という、

８３歳の、 インド人の 、 ヨギ

（ ヨガの聖者 ） について、

体の仕組みを、 １５日間にわたって、

調査をした、 インドの科学者たちが、

観察期間が、 何事もなく、 終了したことに、

仰天している。

 ヨギのプララド・ジャニさんは、

前月の22日から 、

インドの西部は、 アーメダバードの病院に、

缶詰めにされ 、

医師の、 ３０人によって、

２４時間の態勢で、

１５日間にわたって、 観察された。

 期間中に、 ジャニさんは、 一度も、

飲食をせず、

トイレにも、 行かなかった。

インドの生理学関連研究施設の、

「 DIPAS 」 の、 ディレクター、の、

G. Ilavazahagan 氏 は、

「 実験の期間中に、 （ ジャニさんが、 ）

液体と接触したのは、

うがい、と、 風呂の際だけだった 」 、

と、 声明で述べた。

 観察の期間を終えた、 神経学者の、

Sudhir Shah 氏は 、

記者団に、 「 ジャニさんが、 ）

どのように生き延びているのか、が、

わからなかった。

何が起きているのか、まだ、 謎のままだ 」 、

と、 驚きを表明した。

Shah 氏は、

「 ジャニさんが、

エネルギー

≒ 物を、 ある一つの向きへ、 動かす、

物理学的な意味での、 仕事 、を成す、

能力 、 を、

水や、 食料から得ていないのであれば、

周囲から、 エネルギーを得ているに違いない。

エネルギー源が、 日光の可能性もある 」 、

と、述べた。

「 医学専門家として、 われわれは、

可能性から、 目を背けてはならない。

カロリー以外のエネルギー源があるはずだ 」 。

 ジャニさんへの観察の調査を実施した、

国防省の傘下の、

インド国防研究開発機構 （ DRDO ） は、

数か月以内に、 詳細な研究結果を明らかにする、

考え。

兵士たちが、 飲食をせずに、

生き延びる方法や、

宇宙飛行士への応用、に、

自然災害で、 閉じこめられた人びとが、

生き延びる方法などへ、

応用できるかもしれない、と、

期待を寄せている。

(c)AFP/Rajesh Joshi

http://www.afpbb.com/articles/-/2724999

@ 特命リサーチ200Xで、やってなかった？

他にも、 土を食って生きてる人とかを、

やってたような 。

@ 今なお、 メカニズムは、

解明されておらず 、

定期的な検査は、 継続している模様

http://www.dnaindia.com/india/report-experts-baffled-as-mataji-s-medical-reports-are-normal-1380169

@ 見たところでは、

明らかに、 飲んだ形跡は、 ないらしい

https://en.m.wikipedia.org/wiki/Prahlad_Jani

@ 映像をノーカットで公開したら、信じる 。

@ サイババ氏の一件から、

インドの、 この手のは、 信用できない 。

@ 呼吸だけで、 生き延びられるなら、

覚えたいは 。

>>46 一応は、 国の機関がやってるし 、

afpbb 、とかの、 有名報道機関も、

報じてちるから 、

それよりは、 信憑性は、 高いんじゃないか？

懐疑的な団体が取り上げてるので、 どうぞ

http://skepdic.com/skeptimedia/skeptimedia90.html

@ インドの医者って時点で、 胡散臭い 。

@ 様子を、 常時で、 ネットに配信しとけよ 。

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52139479.html

☆ 太陽系で最大の超巨大火山が、

日本の東方の沖で、 発見される

（ 米研究 ） ： blog カラパイア ;

地球上で、 過去より最大で、

太陽系でも、 最大の火山にも匹敵する、

超巨大な火山が、 発見された様だ。

場所は、 日本の東方の沖で、

日本から、 約 千６百 キロ の、

太平洋の海底に位置する。

アメリカは、 テキサス A&M 大学の、

ウィリアム・セーガー氏が率いる、

研究チームが行った海底調査によると、

タム山塊 Tamu Massif 、 と呼ばれる、

この火山は、

太平洋の海底にある台地、の、

シャツキー海台の一部で、

１ 億 ４千 ４百万年前の噴火で、

吹き出した火泥 ヒドロ ら

≒ 溶岩ら 、 が、

盾状に固まった、

単一の巨大な丸いドームから成っている。

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52139479.html

ｓ

タム山塊は、 北西太平洋に位置し、

活動が休止している、 海底の楯状火山だ。

2013年の9月5日に、 それへの発見が、

発表された。

タム山塊は、 地球で、 最も大きい火山で、

太陽系においても、 最大の火山らの1つだ。

日本の東の、 約 １千６百 km にある、

シャツキー海台の中にある。

その山頂 ヤマオベ 、は 、

海面の下の、 約 ２千 m、にあり、

その麓 フモト 、は、

約 ６千４百 m の深さにある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/タム山塊

タム山塊が噴火したら、

大惨事が起きるのか？　

噴火のエネルギーだけをみれば、

確かに、 その可能性が高いが、

火山爆発指数を考えると、

意外と、 小規模で納まるかも知れない。

火山爆発指数は、 VEI 、 と呼ばれ、

噴出された物体の量で、 0から8に分類される。

平成25年・理科年表によると、

０ 、は、 非爆発的噴火 、 と呼ばれ、

噴煙は、 火口から、 百 m ほどしか、

上らないが、

４ 、の「大規模」は、

海面の上の、

２５ km 程にまで、 吹き上がる、

列辺 レベ

≒ レベル 、 とされ、

対流圏を超え、

成層圏にも影響を与える、と、 されている。

ただし、 同じ規模の噴火でも、

噴き出す量が、 少なければ、

VEI 、は、 小さくなるので、

地球に与える影響も、 当然に小さくなる。

矛盾に思えるかも知れないが、

タム山塊の火口は、

深度が、 ２千 m の、 深海 ミウミ 、

にあるために、

地上に噴き出す物体らの量が、 減るのだ。

≒ だが、 巨大な津波は、起こされる。

これに関わらずとも、 日本国民らが、

合法に入国した、 旅客らなどと共に、

自らの、 足元から、

職場からでも、 路上からでも、 自宅からでも、

すぐに、 地下へ避難できる施設らは、

より早くから、 地下に作ってゆくべき立場に、

日本国民らがある事に、 変わりは、無い 。

深度が、 ２千 m では、

およそ、 ２０気圧がかかり、

噴出を妨げる、 フタのような役割を果たす。

また、 高温の噴火物らも、 すぐに、

冷やされ、

管 クダ ≒ チューブ 、 のような、

枕 ( ちん ) 状溶岩らに変わる。

膨大な熱エネルギーで、

水蒸気爆発は、 避けられないだろうが、

海面の上に、 噴石らや、

火山灰らを吹きだすよりも、

冷えた溶岩らを積もらせながら、

島ができると考えるのが、 妥当だ。

ユネスコの世界遺産に登録された、

アイスランドの、 スルツェイ島は、

海底火山の噴火によってできた島だ。

1963年から、 海底火山が、 火山島を形成し、

その後は、 小さな噴火が、 間欠的に続く、

ストロンボリ式噴火を繰り返し、

1967年に、 活動を停止した。

その場合の、 VEI 、も、 ３ 、と、 小さく、

この、 タム山塊とは、

可能的な爆発の度合が、 桁違いだったので、

新たな島が生まれた割には、

穏やかだった。

http://woman.mynavi.jp/article/140126-22/