経済参謀

個人や私企業らの各々の個人経済系とは、
異なり、 通貨ら等の効果らが、
自己循環する、 国民経済系などの、天下経済系への体系的な認識の構築を通しても、
日本の主権者である、 日本国内らに在るべき、福利らの拡充を成す事に必要な、
情報事項らを提供する

 書きかけ  ;  ➕年の、 鬱 ✔️ ➕ パニック ✔️   ;   主権者: 世主 セス 、ら❗ ; 解放を急ぐべき、 シナによる、 桜木琢磨市議らへの実質での拉致事件ら❗


p>     ☆       ➕年の、鬱   ➕   パニック   ➕   発達障害❗   ;

      ◎▼       日本医学  ;     和方❗  ;
 三石分子栄養学  ➕  藤川院長系 ;   代謝医学  ;

     ◇◆       その、一方に、 必ず、 
  酵素    コウソ  、な、 タンパク質を含む、
   代謝員ら、が、   文字通りに、
   『  合体  』 、して、 初めて、
   成し得る、 代謝らの各々ごと、で、
    あり得る、 合体性の度合いには、
    差があり、
    その、あり得る、
   合体性の度合いらの系、 を、
  三石分子栄養学  ➕  藤川院長系  、 では、
  『  確率的  親和力  』、  という、
      が、
     この、 『  確率的な、親和力  』、
   らでの、   不足性ら、 を、 より、
  埋め余し得ない、 度合いらでの、
   飲み食いらなどによる、 
     代謝員ら、への、摂取らを成す、
   主らにおいては、
    その不足性のある、 あり得る、
   代謝ら、は、 より、  全く、
   成り立たしめられ得ずに成り、
      その分らだけ、
    あり得る、 栄養分ら、が、より、
    現実態の、 栄養分、 としては、
   機能させられないままにされる、
    事に成り、
    より、  その栄養分ら、が、
    無駄にされ、
   その栄養分ら、であり、
   代謝員、でもある、物ら、が、
   その主らの体の、 構造ら、や、
    あり得る、機能ら、の、
     健全性の度合いを成すのに、
    欠かし得ない、 必要性を、
     自らに帯び得てある、
     場合らにおいては、
   それだけ、 その主らの、 あり得る、
    心や体の健全性の度合いを、 より、
    そこない、 
    その心や体に、 万病を成し付ける、
   向きへ、 余計な、圧力をかける、
    事にもなる。

      あるべき、 代謝員ら、への、
  より、 確率的な親和力ら、での、
    不足性ら、 を、 埋め余し得る、
   あるべき、 度合いら、での、
     摂取らにおいて、 より、
   漏れ、を、 成し付けない事は、
   あり得る、万病を未然に差し止め続け、
  あり得てある、万病を、 完治する上で、
   より、 おおもとな事として、
    決定的に重要な事である❗ 。

         遺伝子ら、  は、  
     細胞ごとにある、 色々な、
   アミノ酸 、たちから、
   特定の、タンパク質ら、の、 各々を、  
   遺伝子らの含まれてある、
   細胞ごとの内側で、  
   毎日に、 いつでも、
  作り出さしめる、 事を、 
  日常の業務としており、
  
     その、 タンパク質らを作らしめる、
    事をもとにして、
  人々の命と健康性とを成し続ける、
  のに、必要な、
  代謝ら、が、 成し付けられ得べくも、
  あり、
   人々が、
   タンパク質からなる、 酵素    コウソ 、
  と、 
    補酵素    ホコウソ   、 な、   
   ビタミン  、か、
   補因子 、な、  ミネラル 、 とを、
  能く、 合体させしめる、
  事において、
   それらが、成し合い得る、
   特定の、 代謝 、を成さしめ、    
  あるべき、代謝らを成さしめ得てゆく、
  場合にも、
   その大本には、
  その持ち前の遺伝子ら、が、 
 その本来の、 タンパク質らを成す、
  日常の仕事を、 能く、成し得べくある、
  事が、 必要な事として、あり、

    その一方に、 必ず、
  合体する相手でもある、
  タンパク質らを含む、
   代謝を成し合う、
  あるべき、 代謝員ら、への、
  その合体性らにおける、 あり得る、
  不足性らを埋め余し得る、
   あるべき、度合いら、での、
  飲み食いなどによる摂取らにおいて、
  その、質としての度合い、や、
  量としての度合い、を、
  より、 欠いてしまう、
   事により、
    遺伝子らの作り出さしめる、
  タンパク質らの、
  質としての度合いや、
   量としての度合いが、
  より、 欠けてしまう、
  事は、
   それらに、 異物性を成して、
  免疫系らなり、 免疫細胞らなり、
  からの、  要らざる攻撃性らを、
  それらへ、宛て付けさせしめて、
    炎症らや、 
  自己疾患系の病らを成さしめたり、
    タンパク質らからも成る、
  遺伝子らへの修復などを、
  不十分に成さしめて、
    そうでなければ、
  ガン細胞 、などを作らしめなかった筈の、
  遺伝子らに、 問題性らのある、
  細胞らを作らしめたり、
   他者の枠内にある、  負電荷、な、
     電子   e➖   、 を、
  自らの枠内へ、引き寄せて、
  電子強盗の働きを成し、
   体のあちこちの構造らや、
  機能ら、を、 より、そこないもする、
  電子強盗、な、
   必ずしも、   酸素   サンソ  O   、
   ではない、
   『  活性  酸素  』、 らによる、
   あり得る、 そうした、害らを、
  より、 余計に、 成さしめたり、
   する、事でも、あり得る。

      このように、
    極めて、 重要性に富む、
   遺伝子ら、 に関与する、
   タンパク質らの中には、
   遺伝子らのそのものでは、ない、
  が、
  それらの情報らの発現性に関与し得て、
    より、 先祖員としてある、
  生き物らの、経験な事らによる、
   影響性ら、を、 
  より、 その子孫員として、
  ある、 生き物らへ遺伝させ得る、
   ものら、もあり、
    
     アミノ基、 な、  NH2   、
   と、
    カルボキシル基 、 な、
    COOH  、
   とを、 
     必ず、 自らに帯びてある、
    限りにおいて、
    『  アミノ酸  』 、 である、
   物ら、から成る、がゆえに、
    それらを帯びて成る、事を、
   互いへの、共通の属性な、
  事柄として、ある、
   タンパク質ら、 と、
   タンパク質ら、 との、
   関わり合いようら、と、
   関わり合い得ようら、とは、
      代謝らの各々としても、
    それらの組み合わさりようら、
   としても、
   人々の、
  精神系の現象らと体の現象らの、
  隅々にまで、  要因性を成すべくあり、
   
     眠りようらの一定の度合いら、や、
   意識性らの一定の度合いらが、
   成される、 裏にも、
  何らかの、代謝、 ら、や、
 それらのどれ彼の、あり無しをも含めた、
  代謝らの組み合わせようら、が、あり、

     植物人間な状態に成ってある、
   人々が、  
   その体への操作性のある、
   意識性らを改めて成す、
   には、
   そう成る前に、 あり得ていた、
  のと、 同じ類の、
   代謝らを成すべき、
   必要性があるし、
     ハゲてある人々が、
   そう成る前には、 在らしめ得ていた、
  ふさふさの髪の毛らを改めて成す、
  には、
    ハゲる前に、あり得ていた類の、
  代謝らを改めて成すべき、
  必要性があり、
    より、 あるべき、代謝ら、の、
   成り立ち得ようらを得る事を、 
    無くしては、
    その遺伝子らの持ち前の能力性ら、を、
   能く、いかし得て、初めて、
   成る、事ら、や、状態ら、などの、
    一切は、 
  それ自らの立ち行き得ようらを得る、
   事が、 より、 全く、無い❗  。 

         ☆    発達障害な症例❗   ;

     本を読んで、   母親、長男、長女、
   次男が、  R1.12 、に、 受診。

      母親  :
   妊娠中に、 貧血を指摘された。
   疲れ易い。
   他院で、 採血、    
     BUN    ;      12   、
     フェリチン     ;      31・6  。

      ◇◆     『  BUN  』  ;
 【     その体に、 あり得る、
   タンパク質らの度合いを反映する、
    窒素   N  、 を含む、 
   『  尿素  窒素  』     】     ;
           。     

       ◇◆    『  タンパク鉄  』  ;
  【    タンパク質に、 包まれ、
  封をされて、  危険な、
   電子強盗、 を仕立てる、
   反応らを成す、   鉄   イオン  、な、
   状態を成さないように、
   封じ込められてもある、 
     『  鉄  タンパク  』、 であり、
  『  貯蔵  鉄  』、 な    】   、 
   『  フェリチン  』    ;

     長男 、  12歳 :
     ADHD 、 と診断され、
    小1 、 から、  コンサータ、
   インチュニブを服用。
    多動で、 じっとしていられず、
    先生への反抗や暴言が多く、
   学校から、頻回に電話がある。
    他院で、  採血、    BUN    ;      16  、
    フェリチン    ;     10・6  。

     長女、 9歳 :
   診断は、 ついていないが、
   不注意、物忘れが多い。
  体のバランスが悪く、 転倒しやすい。
   座って、 テレビを見られず、
   直ぐ横になる。
  他院で、 採血、    BUN    ;     17・0   、
    フェリチン     ;       24・9  。

     次男、 3歳  :
  診断は、ついていないが、 
  カンシャクが酷く、 落ち着きがない。
  我が強く、 自分の気持ちを抑えられない。
  他院で、 採血、    BUN    ;     15・0  、
     フェリチン    ;     8・1   。
 →高タンパク  /  低糖質食
    ➕     プロテイン    ✖     2回  。

    母親には、 フェルム、   子どもには、
   インクレミン  、 を処方。

       ◇◆    『  フェルム  』    ;
  【   フマル酸   第1  鉄   】  ;
    体内で不足した、 鉄分を補充し、
   貧血を改善する❗   ;

   薬が残った場合には、 保管しないで、
   廃棄してください❗     】    ;
       。

    ナイアシン・アミド、
    C1000  、 を開始。

     ◇◆     【     ビタミン   B3  、 で、
       5百種 、以上もの、 ❗、
   代謝ら、に、必要とされている、
    『  ニコチン 酸  』 、でもある、
   『  ナイアシン  』  ;   
   水へ溶ける、  水溶性な、
   代謝員であり、
  脂溶性な、代謝員ら、などとは、異なり、
 より、人々の体での、備蓄性に欠ける❗    】 ;
【   C6   ➕   H5   ➕   N   ➕   O2   】    ;
   、 と、
   それに近い、 
   『  ナイアシン・アミド  』    ;
 【    C6   ➕   H6   ➕   N2   ➕   O    】   ;      
           。

       ◇◆     『   ビタミン  C  』  ;
 【      疫鎮    ヤクチン    ;      ワクチン     ;
  、らの、  あり得る、  副作用ら、 の、
   度合い、を、 より、 軽減もし、
    ウィルス 、らの本体を、
   断ち切りもし、
  実験らでは、
   肺病を成す、  結核菌たちを、
   全滅させもし、
   繊維状、 な、 タンパク質 、である、
   コラーゲン 、 たちを、 より、
   丈夫に成す、事において、
   血管らを構成する、 組織ら、を、 より、
  丈夫に成しもし、
   免疫員、な、 白血球たちの各々を、
  より、 活性化して、
  働き者にしてやりもし、 
    その体に、  不具合ら、 が、
  余計に、 あれば、ある程に、
  より、  大量に摂取しても、
   腹が、 より、 下らなくなり、
    腹の、ゆるみ、や、 下りよう、を、成す、
  それへの摂取らの度合いが、
  その体の中の、不具合らの、
  度合い、への、目安になる、
  『  補酵素   ホコウソ  』  、
    では、 あるが、
    それ自らの、 電子強盗化による、
   あり得る、 加害性らへ対しては、
   子宝    ビタミン   E1  、 らにより、
   差し止めるべき、 必要性もある❗     】、
    『  ビタミン  C  』    ;
  【    C6    ➕    H8    ➕    O6    】   ;
       。

    月に、1回、のペースで、受診。
    プロテインは、 少量から、
     徐々に増量。

       ◇◆     『  プロテイン  』      ;
   ≒    【     色々な、アミノ酸たちから成る、
  『  タンパク質  』   】   ;
 『  タンパク質な、 サプリメント  』   ;
      、
   ◇◆    『  アミノ基   ➕   カルボキシ基  』   ;
  【     タンパク質らの各々を構成する、
  色々な、 アミノ酸たち、 においては、
   共通する、 属性な事として、
    アミノ基な、  NH2  、 と、
    カルボキシ基な、  COOH  、 とを、
   必ず、 その分子な身柄に帯びて、 成る、
    という事が、 あり、
     従ってまた、
    色々な、アミノ酸たちから成る、
   どの、 タンパク質 、も、 必ず、
   その身柄に、  NH2  、 と、
  COOH  、とを、 帯びて、 成る❗     】   ;
      。  

    サプリも、徐々に増量。

R2.3、
母親:
  プロテイン    ;      25  g    ✖    3   、
   ナイアシン     ;      5百   mg    ✖    3
     ➕     ナイアシン・アミド     ;
     5百  mg    ✖    3
    ➕     B50    ✖    2
     ➕     C1000    ✖    3  。

      BUN    ;      28  、
     フェリシン    ;      80 。

  ・疲れにくくなり、元気になった。
  ・腰痛が、なくなった。
   ・肩凝りが、 なくなった。
   ・食欲が出てきた。
  ・乾燥による、 頑固な手荒れが治った。

     長男:
   プロテイン、サプリは、
   母親へのと、同じ種類と量。

         BUN    ;      25  、
     フェリチン     ;      90  。

   ・数学の成績が、     3 / 5 、から、  
 5 / 5 、に上がった。
   ・期末テストの結果が、 今までで、 
  一番に良く、すべての教科で、
   80点以上を取れるようになった。
   ・かなり落ち着き、 表情が良くなった
  、と、 学校で言われる。
    ・朝の起きが良くなり、  部活でも、
  疲れにくくなった。
  ・担任の先生に、  ”  3学期は、
  とても頑張った  ”   、 と言われた。
  →  減薬を。

    長女   :
  プロテイン、サプリは、
   母親へのと、 同じ種類と量。

      BUN    ;      22   、
    フェリチン     ;      92  。

   ・落ち着きが出てきて、
  読書をするようになった。
  ・元気になり、明るくなった。
  ・勉強に集中できるようになった。

    次男:
  プロテイン     ;     15  g   ✖   1 ~ 2  、
   ナイアシン・アミド    ;
    5百  mg    ✖    2
   ➕      ナイアシン      ;
    250  mg    ✖    1
    ➕      C1000    ✖    2  。

      BUN    ;     25   、
   フェリチン    ;     82  。

  ・言葉が増え、
   会話ができるようになった。
 ・元からあった、左右差がなくなり、
  体の使い方が、上手になった。
   ・当初は、 プロテインを嫌がっていたが、
   だいぶに、飲めるようになり、
   2回を飲むようにしている。

     元の記事は、 こちら
https://www.facebook.com/100003189999578/posts/2792944064155233/?d=n

    ☆      発達障害の高校生も、
   4ヶ月で、ここまで改善❗   ;

   症例;   初診時は、 高校一年生、男性。
   1 ~ 2歳の時に、父親から、
   DV     ;       家庭内暴力     、 を受け、
   そこから、発達が止まった。

     療育にも行った。
  現在は、 学校には行っているが、
   授業への理解が困難。
  言葉の遅れがあり、疎通が悪い。
   不安が強く、多動。

    R1.12、   母親と伴に受診。
   学習障害がある。
   言語での発達の遅れがあり、
  理解力、コミュニケーションが、苦手。

    高タンパク  /  低糖質食
    ➕    プロテイン    ;     20 g   ✖   2  。
   Nowアイアン、  ナイアシン・アミド、
    C1000   、を開始。

     一週後に、再診、
   初診の時の、   BUN   ;     17・3  、
   フェリチン    ;      57  、
      ALP    ;      432  。

       ◇◆       『  ALP  』   ;
 【     『  アルカリフォスファターゼ  』     ;
   『  リン酸  』     ;
  『  H3PO4  』    ;
   、の、 化合物を分解する、
  酵素    コウソ   、 な、  タンパク質であり、

    肝臓や、 2つがある、 腎臓、と、 
  腸の粘膜、や、 骨、  などで作られ、
   肝臓で、 処理されて、
  胆汁の中へ、 流し出される。

    胆石や、 胆道炎、と、 胆道がん、
  などで、  胆道、 が、 ふさがれて、
  胆汁の流れが悪くなったり     ;
 (    胆汁  うっ滞    )、
  肝臓の機能が低下すると、
  胆汁の中の、  ALP 、 たちは、 逆流して、
  血潮の中に、 流れ込む。

     ALP、の、値は、
  胆汁うっ滞では、 大きく上昇する❗ 、
  が、
   急性肝炎、や、 慢性肝炎、と、
  肝硬変、 などでは、 あまり、
  大きな上昇は、 みられない、
  が、ゆえに、
  黄疸が現れた場合には、
  その原因が、  肝臓にあるのか、
  胆道にあるのか、 を特定するのに、
  有効だ。

    AST   ;    (   GOT   )、や、
   ALT    ;    (   GPT  )  、 は、
  逆に、 肝炎 ❗ 、  などで、 
   大きく上昇し、
   胆汁うっ滞では、 さほどは、
  上昇しない、 
   ので、
  両者の検査値らを比べることで、
  さらに、 わかりやすくなる。

    骨の成長とも関連しているために、
  成長期にある、 小児や、思春期には、
   ALP、の、値は、  成人よりも、
    高い値を示す     】    ;
        。

   プロテイン    ✖   2回を飲めている。
    アミド    ;     4錠  、
    C1000  、は、   2錠 。
  →   フェルム   、を追加。
     B50  、   E400  、 を開始。

    R2.2、
   プロテイン    ✖    2回を飲めている。

      卵   ➕   肉を食べ、
   パンは、 食べなくなった。
   ビタミンも、 継続している。

   ・目つきが、しっかりしてきた。
  ・言葉が増えた。
  ・冗談も通じやすくなった。
  ・勉強に集中できるようになった。

      R2.3、
  ・かなり、元気になった。

     R2.4、
    BUN    ;     14・2   、
   フェリチン    ;      128  、
     ALP    ;       109  。

   ・親が、 何も言わなくても、
  勉強するようになり、集中力がついた。
  ・すべての面で、しっかりしてきた。

     次回、
   1 )     プロテイン   、を強化、
  2  )     プロマック   、を追加、予定。

    コメント欄より    ;     
   ナイアシン・アミド    ;       2千   mg
  、 が、 最も重要❗ 。

https://www.facebook.com/100003189999578/posts/2831746856941620/?d=n

    ☆    病歴➕年の、うつ病な女性の症例    ;

   症例;    30代の前半、女性。
   一人暮らし。
   H22から、 うつ病で治療を継続している。
    H24、大量に服薬して、
  精神科病院に、1週間を入院した。
  朝に起きられない、
   日中の眠気が酷い、   朝に起きると、 
  心も体も、怠くて、重い。
  過食が止まらない。
  仕事も、時々に休んでしまう。

    本を読み、R1.9  、に、当院を受診。
    156  cm、  80  kg  。
   過食のため、  ➕年で、 
     20  Kg  、 が増えた。
    パンが多い❗ 。

      ◇◆      【    異食い性の欲求性ら❗    ;
    甘い物ら、を、 やたらに、
   飲み食いしたがったり、
     暑くもない頃合いに、 やたらに、
   氷を口に含みたがったり、
    新聞紙を、 ムシャムシヤと、
   食べたがったり、 する、
     その主の、 命や健康性を、 能く、
   成し付け得てゆく上での、
   必要性の、 無い、 
   飲み食いの宛ての物らへ対する、
   欲求性ら、 であり、
    タンパク質 、 を、  その一方に、  
   必ず、 含む、  
   あるべき、 代謝員ら、への、
   あるべき、 度合いら、での、
   飲み食いなどによる、 摂取ら、において、
   より、 漏れ、ら、を、成し付けない、
   事によって、 より、 未然な内にも、
  その、 あり得る、 発ち現れようの、
  度合いを、 差し減らし得る、
   が、
   特に、   日本人たちにおいては、
   タンパク質、 と、 より、  危険な、
   電子強盗、な、 状態である、
   『  鉄   イオン  』、 な、 状態を、
   成さない、 方の、
   『  鉄分  』、  と、 への、 
   補給や備蓄の度合いら、を、
   一定以上に、 成し付け得て、
    タンパク質と鉄分とでの、
   不足性ら、 を、  より、
   埋め余し得る、 度合いら、 を、
   一定以上に、 成し付け得る、
   事で、   より、  未然な内にも、
   異食い性の欲求性ら、の、 成る、
   あり得る、 度合いら、を、より、
   差し減らし得る❗     】 。

     現在の薬は、
    抗うつ薬、   イフェクサーSR   ;
     75  mg    ✖    2   、
   抗精神病薬、   ジプレキサ     ;
      2・5   mg  、
   睡眠導入剤、   レンドルミン     ;
      0・25   mg  。
   今後は、 当院で、処方を希望。
  →  現在の処方薬は、 継続。
   高タンパク  /  低糖質食
    ➕      プロテイン     ✖     2回  。
   Nowアイアン、   ナイアシン・アミド 、
     C1000  、 を開始。

      1週後に、 再診、
   初診の時の、   BUN    ;      10・8   、
     フェリチン    ;      35  。
  →   フェルム   、 を追加。

     R1.10、
   プロテイン    ✖   1  ~  2回 、を飲み、
   過食は、 減った❗ 。

   仕事に、 休まずに、
   行けるようになった。
  →  プロテインは、 必ず、 2回 。

     R1.12、
    BUN    ;       13・4   、
    フェリチン     ;      140  。

     卵、肉は、 食べている。
   プロテインの回数が減ると、
    過食が出る❗ 。

   →ジプレキサ   、を中止。
   フェルムは、 隔日での服用に減量。

     R2.1、
   吐き気が止まらない❗
→イフェクサーSR    ;      百50   mg   
   、を、    75  mg   、 に減量。
     B50、  E400   、を開始。

      R2.2、
まずまず、 落ち着いている。
吐き気は、なくなった❗ 。

   プロテイン    ✖   1  ~  2回 。
   過食は、なくなった。
   体重が減った。

     R2.3、
  気分は、安定している。
    プロテイン    ✖   2回 。
    過食は、  月に、 1回のみ。
→   イフェクサーSR     ;      75  mg
   、を、   37・5  mg  、 に減量。

    R2.4、
  イフェクサーの減量後も、
  気分は、 安定しており、
  仕事も行けている。
   過食は、ない❗ 。

→イフェクサーSR   ;     37・5  mg
  、  を隔日での服用に減量。

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     ➕年の経過を持つ、パニック障害症例   ;

 

    症例;   50代の前半、女性。
  夫と、2人暮らし、 20歳の息子がいる。

   ➕年前より、 パニック障害にて通院、

  服薬を続けている。
  沢山の薬を飲み続けるのが、不安。


    5年前、  子宮筋腫で、子宮を摘出❗ 。
    3年前、  膀胱ガンで手術。

   

     本を読み、  R1.11 、に、 当院を受診。

   若い頃、 貧血を指摘されてきた。
   ➕日前から、   プロテイン   ✖   2回 、

   Nowアイアン  36    ✖    3

   、 を開始している。
   当院に転院し、 減薬を希望。

 

   他院での投薬は、
   抗うつ薬:    サインバルタ      ;

      20   mg    ✖    2  。
    マイナートランキライザー系: 

    デパス    ;     0・5   mg    ✖    3   、

   メイラックス    ;     1  mg  、

   マイスリー     ;      5  mg  、


    漢方:    加味逍遥酸、 防風通聖酸 。
    その他:

    NSAIDs、  抗ヒスタミン薬。


   →  高タンパク  /  低糖質食

    ➕      プロテイン    ;      20  g   ✖   2  。


     ナイアシン・アミド、   B50  、

     C1000  、   E400  、を開始。
   漢方薬、   NSAIDs、

  抗ヒスタミン薬は、 中止、

   他の薬は、 継続。

   1週後に、再診、


   初診時の、   BUN    ;      12・2  、

   フェリチン     ;       69   、

     ALP    ;       249   。


  プロテイン  、を頑張って、

  規定の量を飲めており、

   炭水化物な、 糖質 、も、

   減らしている❗ 。

 

    サプリも飲めている。
  →  フェルム  、を処方。
   ナイアシンアミド    ;      3錠を、

    6錠に増量。

     R2.2、
  プロテイン   ➕   サプリ継続できているが、

  プロテインの量が、入らない。


      BUN    ;     11・6   、

     フェリチン      ;     171  。


   →フェルム  、を中止。
   デパス  、を中止。

  R2.4、
  かなり、元気になった。
プロテインが、 十分な量を、

  飲めるようになった❗ 。


   デパス中止したが、 大丈夫。
   眠前薬     ;     (    メイラックス、

   マイスリー    )  、  を飲まなくても、

   眠れるようになった❗ 。


    処方薬は、  サインバルタ    ;

      20   mg    ✖    2   、 のみ。

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    ☆     藤川院長❗    ;

 

   初診の時、 既に、

  プロテインを開始していたため、

  いきなり、   ATP セット

  ➕    ナイアシンアミドで開始できた。


   1 )      プロテインの規定量を、

  頑張らなくても、 平気で、

   飲めるようになること❗ 、


 2 )      ナイアシンアミド    ;     

  5百   mg    ✖    6

   、を、   3ヶ月を継続すること❗ 、

 

    この、2つが、できれが、

    減薬が可能。


   今後は、 サインバルタも減薬してゆく。

   最近、こういう症例が多数。


    患者が、本を読み、主治医を見捨て、

  主治医に黙って、転院してくる。
    患者の知識が、 医者の知識を、

  簡単に凌駕する時代。
不勉強で、 本を読まず、 薬を出すだけの、

   医者は、見捨てられる時代になった。


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         ◇◆     『  ATP  』     ;
  【    アデノシン  3  燐酸  リンサン    】   ;
  【     炭素    C10          ➕      水素   H16
     ➕     窒素   N5       ➕     酸素   O13
      ➕      燐   リン   P3      】    ;
 【   C10   H16   N5   O13  P3   】   ;
    【    エネルギー、らを、 放つ、
  もとな、 分子であり、
   燐酸    ;       H3PO4    ;       を、
   自らへの構成因として、成る




抗うつ薬、抗不安薬を減薬したい


症例;60代、女性。

H29からうつ病で通院している。

薬で眠れるようになったが、薬が多い。


本を読んだ夫と共にH31.5当院受診。

現在服用中の薬は、

デパス(0.5)3T

3*N

リフレックス(15)3T

エバミール(1)1T

1*vds

BUN24.7、フェリチン79。

→高タンパク/低糖質食+プロテイン*2。

薬はdoで継続。


H31.6~R1.12、

順次Nowアイアン、ナイアシンアミド、B50、C1000、E400を追加。

肉が苦手で胃腸が弱い→ドグマチール(50)*2Tを追加。

最初はプロテイン*1しか飲めていなかったが、次第にプロテイン*2+卵*3を摂取できるようになった。

イベントの前の過緊張が強い。

朝が弱く、自信がない。

年末頃には睡眠が取れるようになり、エバミールを半錠に減薬できた。

R1.12、BUN34.5、フェリチン235。


R2.1~12、

少しずつ元気になり、不安感は軽減。

緊張しやすいが、以前よりは良い。


R3.1~6、

以前より眠れるようになった。

エバミールは中止した。

リフレックス1Tに減らした。


R3.7~12、

イベント前の不安感も軽減した。

デパス(0.5)2Tに減らすことができた。


R4.2、

かなり元気になり、調子が良い。

プロテイン20g*2、ナイアシンアミド*4、B50*2、C1000*3、E400*1。

デパス(0.5)1~1.5Tに減った。

→Mg100追加。


R4.4、

デパス(0.5)1Tに減った。

胃腸の調子は良いのでドグマチールが必要なくなった。


R4.5、

調子が良い。

リフレックス1/4T、デパス(0.5)0.5Tに減った。


・当初は不安、恐怖が強かったため、ここまで減薬するまで3年かかった。


元記事はこちら

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