【 心臓が、 その身内の細胞らへ、

まんべんなく、 血潮らを送り届けて、

酸素らに栄養素らを、 細胞らへ与えるべく、

あるように、

日本の中央政府である、 日本政府は、

日本政府への主 アルジ の立場にある、

日本の主権者である、 日本国民たちの各々へ、

カネとして働く数値ら等を、 順繰りにでも、

より、 まんべんなく、 送り届け、

自らの奉仕すべき、 自らの主の立場にある、

日本国民たちの各々へ、 その各々が、

反日側ではなく、

日本国民たちの一般の側に、 より、 余計に、

足しに成って来てある、 実態らを積み重ねて来てある限りは、

それへの、 生活物資らなどの、 物や、 サービスらの配分が、 より、 まんべんなく、 成され得るようにすべき、 義務性を負って、

その存在と存続なり、 その存在機能なり、を、

日本国民たちの一般と全体とから、 許され、

与えられて、 それ自らの、 成り立ちと、

立ち行きとを得てある、 筋合いにある存在だ。

そうした、 本来の、 あるべき日本政府を、

今までの日本政府にかえて、 成す事によっても、

日本国民たちの一般の側に立つ日本国民たちは、

より早くに、 日本国民たちの足元の地下へ、

避難経路ら、と、より、快適に住める避難所ら、とを、 作り拡げてゆく、 公共事業らを成す事により、

日本の、 財務省の役人らと、 与野党の、

主な政治家らが、

その実態らにおいて、 ベニスの商人に類する、

英米のカネ貸しらの主張する事らを、 そのまま、

自らも、 オウム返しにして、 主張し、

実行もする事において、

心臓を圧迫して、 より、 栄養素らを自らの側へ得る事を必要としてある、 細胞らへ、

より、 栄養素らや酸素らを届け得る、 度合いを、

減らすがごとく、

日本政府の財政として、 日本国民たちから、

日本国民たちへと、 やりとりされ得る、

カネとして働く数値らの、 あり得る、 度合いを、

小さくしたり、

小さいままにしたりする事でもある、

日本政府の財政における、 引き締め、 なり、

緊縮、なり、を、 繰り返す、 成す事を通して、

自らへの主な日本国民たちの一般と全体とへ、

押し付け続けて来てある、

デフレ不況性 、 を、 解消し去ってゆく、 と共に、

日本国民たちの防衛性の度合いを飛躍的にも高めてゆくべき立場にも、ある 】 。

☆ 根途記事＋論弁群＋;

シナは 】 、

一周遅れの赤い帝国主義国だ。

志那と地続きの国は、 怖い。

韓国の怖がるのは、 仕方がないことだ。

しかし、 韓国は、 領土にする価値がない 。

という、 幸運に恵まれているｗ

志那が、 軍備を膨張させている理由は、

地続きでない国も、領土にする つもりだ。

空母を、 志那が必要とする理由は、

日本が、 標的 、だから、 だね。

＠ ブータンの 】 、

国王夫妻が、 若いからなあ。

周囲が、 しっかりサポートしてあげないと。

チベットなんて、 血の雨が降るごとくの、

地獄絵図だった、と、 歴史に刻まれている。

＠ 酷いよなー 。

しかも、 中国人のためでもない、

ただ、 党幹部らの蓄財が、 目的なんだぜ。

＠ 支那人すら、 逃げたがる世界を、

広げんじゃねえよ 。

＠ シナにもよる 】 、

麻薬に汚染されている、 というのに、

ブータンの国民達は、 何をもって、 幸せなのか、

知らないだけだろう。

教育って、 やっぱり、 必要なんだ、 と思うわ。

＠ 支那は、 世界各国で、

叩き潰さなければならない。

2017年 7月2日 10:35 。

＠ 中国は、 武力侵略と経済侵略の二つを使い分けているよね。

基本的には、 居座って、戦わずして、 盗る。

中華街とか利用してる奴は、 アホだよ。

あんなもん、乗っ取られた土地だよ。

中身の奴は、もう、とっくに、

便衣兵に入れ替わってる。

肉まんやらも、中国で作らせた奴を輸入して

、 高値で売ってる。

ありがたがって食ってる奴は、 アホ。

中国人に、後ろ指をさされて、 笑われているよ。

2017年 7月2日 10:36 。

＠ ＞＞解放軍が南下した理由は、

『 金を払うから、 冬虫夏草

（ 高値で取引される、 漢方薬 ） への採集と、

家畜用のヤクへの狩猟をさせてほしい 』

、 というものでした。

しかし、 そのまま、 居座り続けたのです。

中国は、 尖閣の時も、 言ってたな

『 魚が欲しいだけなんだ、

漁をサセテクレー 』 。

2017年 7月2日 10:43

＠ 福祉が充実した北欧なんかも、

大量の中国移民に浸食されて、

福祉機能が崩壊してるからね。

「 中国人たちの流入 」 自体が、

中国からの侵略的攻撃行為だと認識した方が良い

これは、 当然、 日本にも、 他人事ではない。

2017年 7月2日 10:51 。

＠ なるほどね、マスゴミが、 散々、

「 幸福な国 」 、と、 吹聴してたのは、

支那の侵略をカモフラージュする為か。

反日マスゴミの粛清こそ、日本の急務だわ。

2017年 7月2日 10:53

＠ お支那様は、 今は、 ブータンの一部を、

さらに、 かすめ取ろうと、

ドクラム高原の一部に道路を建設中だそうですね。

こくれんは、 いったい、

なにをやっているんだろう ( 棒 ) 。

＠ 中国人並の民度では、

軍事国家体制でないと、 統率できないんだろうな。

だからといって、 今時に、 覇権主義で、

よその国を侵略するとか、 おかしいだろ。

中国こそ、 もう一度、 切り分けて、

世界中から、 分割統治された方が、

ましなんじゃないか？

2017年 7月 2日 10:56 。

＠ 遅れてきた帝国主義ってのは、

ちょっと、 違うよな。

アレは、 昔から、 中華思想っていう、

帝国主義思想だったろ 。

2017年 7月2日 10:59 。

☆ 歴史事らを観ても、

シナは、 常に、 帝国主義者らからなる文化圏で、 在り続けて来てある。

周辺勢力らより、 勢力性を増せば、

周辺勢力らを侵略し、 移民らによる浸透も成して、

３千年前の、 華夏の領域に、 数百倍する領域らを、 掠 カス め取って、 今日に至ってある。

＠ マスゴミ的には、 中国に占拠されたから、

幸福なんだろ。

漢民族以外は、 絶対に、 共産党員にはなれず、

漢民族への奴隷で、一生を過ごさねばならない国が、 幸福な国ってのが、

日本のマスゴミ員らの、 幸せの概念。

2017年 7月2日 11:03 。

＠ 話し合いとは、 お互いに、

聞く耳を持ってこそ、 成り立つ。

その耳を持たないものが多くいるってことを、

世界は、 認識すべき。

＠ 今すぐ、 中国人が、 ２０億人死ねば、

世界の問題の半分は、 片が付く事実。

2017年 7月 2日 11:13 。

＠ 侵略国家 中国！！！

＠ 日本の 】 、

海上自衛隊には、 歯が立たないと判ったら、

尻尾を丸めた、 シナ土人らも、

武力の少ない国には、 恥も無く、 噛みつく。

これが、 中華思想による、 侵略の実態。

YouTubeでは、 シナによる、親日を装う投稿が、

相次いでいる。

日本に入り込む工作の一環だ。

2017年 7月2日 11:36 。

＠ AIIB アイーブ ≒

アジア諸国の社会基盤らを成すべき投資をする事を口実として、 日本国民たちから、

そのカネとして働く数値らなどの、 資本性ら、を、 より、 余計に、 だまし取る為の、 銀行 、

で、 更に、 侵略が加速するだろ！

陸路を占領するだけでは、 足らないなら、

湾岸線を整備して、 人民軍の基地！

侵攻侵略国の中国やロシアが、常任理事国なのが、 おかしいだろ！

放置すれば、 中国！ 攻撃をすれば、 ロシアが、

世界の秩序を崩壊させるだろ！

＠ いちおう、 ブータン国王が来日した、

後の辺りにやってた、 ブータンの暮らしを紹介するようなTV番組では、

チョロッと、 触れられてはいたけどね…。

たったそれだけしか報道されてなかったね。

＠ 中越戦争のときは、 ベトコン達が、 まだ、

現役だったのと、

何より、 赤のナポレオンも、 まだ、

健在だったから、 あれに勝てる国は、

そういない、 と、 思う。

＠ 中国の近隣にある平和な小国 、

スラムを、 裸の美女が歩くくらいに、

使い古された、 はかなさの象徴だよ。

　紀元前からの伝統だからね。

＠ ブータンだけじゃなく、日本も危ないよ。

中国人が、 日本の土地を買収してる。

個人の所有だと言うだろうけど、 間違い無く、

中国政府が、 裏に付いてる。

外国人の土地所有は、 さっさと制限すべき。

あと、千葉県に、 中国企業が、工場を作ってる。

間違い無く、 メイド・イン・ジャパンの名前を使うつもりだよね。

＠ こういう所を見ると、 ホントに、

日本のマスコミって、 腐ってると思う。

もともと、 高校や大学の新聞部やマスコミ研究会なんて、 特権意識と左翼思想に染まった連中の巣窟だったもんなあ。

＠ ※1さんの言う通り。人権バカに成り下がった白人は、 いつ、 目覚めるのか。

日本だけは、 目覚めてないと。

様々に、 土地を買い占められたり、

不法滞在者どもによる、 数の侵略。

ヘンテコな理屈で、 尖閣から、 沖縄への侵略だけでなく、

ブータンのように、 正当な理由をつけて、

工場という名の一地域への侵略を始めてる。

メイドインジャパンの名を汚し、

日本の利益を掠め、 地に落とす。

経済という武器のない、侵略し易い国へと。

＠ 日本のマスゴミは～じゃなく、

世界中のマスゴミが、 そうなんだよね。

そして、 その裏に、 中国がある。

＠ 中国とかは、 イギリスに、 根こそぎ潰されてれば、 良かったんだよ 。

2017年 7月2日 12:54 。

＠ 中国は、 自身の領土を汚して、住めなくし、 周辺の清浄な国々を侵略することで、

何とか、 生存しているように見える。

砂漠化も深刻だし、あと、何年を耐えられるのか。

民衆の牙が、 共産党を襲ったとき、

彼らは、 果たして・・。

＠ ブータンと同じ要領で、 南シナ海諸国も、

シナに、 領土を取られている。

最近の手口は、

鉄道への建設で、 中国の本土より、

作業員らを送り、 土地を奪い、

中国人を居座らせ、 中国に併合し、 領土化する。

被害国：フイリッピン・インドネシア

2017年 7月2日 13:02 。

＠ 日清戦争へのきっかけも、

暴動への鎮圧を名目に、 朝鮮に出兵した清が、

撤退しなかったため。

＠ 薄汚い共産教徒らの最後の希望だからね。

世界のカスゴミの 、

（ 此からは中国の時代 ） の大合唱を思い出して見なよ、 気持ち悪い。

中国は、 ただの土人の山賊じゃないんだ。

共産狂徒の本尊で、 土人の山賊なんだ。

だから、 始末が悪いんだよ。

2017年 7月2日 13:28 。

＠ もともとの農耕漢民族の上に、帝国を築いた歴代中華王朝の統治の及ぶ範囲は、

華北と華南の平野部、それに、

河西 ( 甘粛 ) 回廊が、 伝統的。

その周辺には、 ブータンのような、

数えきれないほどの少数民族の国家、部落が、

ひしめいていた。

これらに、 一元的に介入し、

羈縻 ( きび ) 政策を施したのは、

むしろ、 漢民族ではなくて、

周辺の遊牧騎馬民族。

遊牧騎馬を生業とする、 彼らの強大な軍事力は、隋、唐、元、清などの大帝国を築いた。

その中に、 たまたま、 華北、華南の平野部農耕地帯が含まれていた、 ということ。

その歴史の過程で、 非常にあまたの少数民族が、

歴史の彼方に消滅していった。

現中共政府は、 これらの歴代中華王朝の後継者であることを唱えて、

女真族の清帝国が保持した領土を回復する、

正当性を謳っている。

1949年、の、 中華人民共和国の建国の直後から、

青海省、チベット、ウイグル、内蒙古などへ、

軍を送り、

漢民族は、 入植活動を継続している。

さらに、 1962年には、

中印国境紛争を起こし、 それから、

インド内への侵入は、 毎年の恒例行事。

ブータンへの侵入は、 こうした動きらの中の、

一方面の現象。

ブータンやネパールなどの国は、

ヒマラヤの高峰が、 ちょうど、 日本を囲む、

海のような防御壁となって、

シナ人たちの侵入を阻んでいた。

だが、 尖閣が、 毎日のように、 侵されるようになり、

ヒマラヤの高峰も、 現代兵器の機動力の前に、

その障壁性が、 無くしつつある。

ブータン王国も、 ラオスやカンボジアのように、

なかなかに厳しい戦いを強いられている。

2017年 7月2日 13:41 。

＠ もう、 近隣諸国に、 迷惑ばかりかける、

中国なんかに、 ODAするのを止めて欲しいんだけど。

＠ 結局は、 どんな時代背景であろうとも、

金と武力の両立に、 勝るものなし。

どちらも欠けてある国家は、

侵略と簒奪を受けるのは、 歴史の習い。

よって、 憲法の九条支持者は、

国家の破滅を目論む連中の手下でしかない。

また、暢気な平和支持者であったとしても、

その行動は、 国体破壊の補佐行為者でしかない。そう、 国賊である。

2017年 7月2日 14:32 。

＠ 中国共産党は、 周辺の国や地域と、

問題を起こしてばかりだな。

間違いなく、 世界一のクソ国家と断言できる。

早く、 中共は、 崩壊して消滅しやがれ！

どれだけ多くの人が、それを望んでいることか。

＠ 特定アジアは、 幸せな国を、 ことごとく破壊する、 害虫以下の存在だな。

＠ 対中国は、 往年のベトナムみたいに、

思いっきりやるしかない。

＠ シナの事は、 そうだが、 ブータン自身も、 【 シナ、と、北朝鮮からの、 麻薬らや、 政略宣伝らにより 】 、 中から、

どんどん壊れてるからな。

外を知った気になった若者達は、 今までの価値観らを急速に変容中。

そして、 なによりヤバイのは、 クスリの蔓延。

社会問題を報道しないゴミが印象操作してるだけ。 幸福どころの話じゃない。

☆ 相次ぐ、 日本人の拘束事件　;

中国側の言い分とは ;

◇ この5月と6月、 相次いで、

中国での、 日本人への拘束の情報が報じられた。

5月の下旬には、 海南省は、 三亜市と、

山東省は、 煙台市で、 ともに、

温泉への掘削作業のための地質調査を行っていた、

千葉県の地質調査会社の社員らの、 計6人が、

中国の治安当局によって、身柄を拘束されたことが判明した。

両市には、 それぞれ、 3人ずつが、 3月の下旬に、 現地入り。

出張予定は、 1週間ほどだったが、

4月の初旬に突然、 連絡が取れない状態になった。

北京の日本大使館や駐広州日本総領事館から、

外務省への連絡で、

6人が、 治安当局に拘束され、 取り調べを受けていることが、 分かったのは、

拘束から、 約2か月後の5月の下旬だった。

その、 ほぼ、 1週間後、 遼寧省は、 大連の付近で、 50代から60代の男性の1人が、

5月の下旬に、 拘束されていたことが、

中国側から、 駐瀋陽日本総領事館に通告された。

中国側は、 この男性を、 「スパイ容疑」で、

取り調べていることを明らかにした、 という。

前者の6人の場合、 中国側は、

拘束の理由には触れていないが、

後者の男性の場合は、 「スパイ容疑」、 と、

言明している。

そのため、 この男性は、 軍事管轄地域に侵入するなどして、 “現行犯”で、 身柄を拘束された可能性が高い、 と、 みられる。

いずれも、 中国人民解放軍の軍事情報絡みで、

拘束されているのは、 間違いない。

中国軍は、 大連がある遼寧省と海南省について、「スパイ潜入の要警戒地域」として、神経を尖らせていたからだ。

まず、 大連は、 中国初の航空母艦や、

4月に進水したばかりの、 国産初の空母が建造された軍港都市だ。

実は、 中国人民解放軍総参謀部の傘下の、

軍の機関紙の、 「中国国防報」は、

昨年の12月28日付で、

「 国産空母の高画質の画像流出には、

我慢がならない 」 、 と題する署名記事を、

第1面に掲載し、 軍事情報の漏えいに、

強い警戒感を露わにしていた。

しかも、 記事は、

「 日本の共同通信社が、 高解像度の写真を、

ホームページ上に掲載しているが、

その写真の撮影者は、 同社の関係者である 」

、 としたうえで、

「 国産空母は、 中国の重要な兵器であり、

まさに、 いま、 建造中だ。

関係のない人員が、 不法に撮影することは、

厳禁である。

極めて、 安全に保全しなければならないところで、 日本の人員が、 このような、

高解像度の画像を撮影することができたことに、

警鐘を鳴らさざるを得ない 」 、と、

激しく非難している。

続けて、 「 軍事機密の保護は、

国家の安全や政権の安定、戦争の勝敗にも関わってくる。

歴史上、機密漏えいによって、極めて重大な打撃を受けた例は、 よく見られる 」 、 と指摘。

そのうえで、 なんと、 120年以上も、

前の日清戦争 （ 1894～1995年 ） の例を出して、

日本軍のスパイが、 清軍の兵員輸送船の出発時間を探ったり、

日本人の大陸浪人が、 多数、 上陸し、

勝手に、 各地の地理や資源を測定したり、

社会調査を行うなどの情報操作を展開したことで、

清軍の敗北への大きな原因となった、 との、

分析を披露しているのだ。

同紙は、 大連ばかりでなく、

海南省の、 三亜で起こり、 2016年に、

公判が終了した機密漏えい事件にも言及。

中国初の空母の、 「遼寧」などの、

中国海軍の艦船が、 多数が、 寄港し、

海軍基地もある、 三亜港では、

「 犯罪分子が、 軍港の付近で、

軍艦の写真を多数を盗撮したり、

軍艦の寄港情報を詳細に記録し、

90回以上にわたって、インターネットで、

海外に流出。

そのなかには、 軍事機密も含まれていた 」 ことを明らかにしている。

記事では、 「 『 今日、

国家の情報を売り渡せば、 明日には、

これらの情報によって、 同胞が殺される、

事態も起こりかねない 』 、 という、

スパイ防止・機密保護の意識を持たなければ、

ならない 」 、 と主張し、

機密保持の重要性を強く訴えかけている。

このように、 この記事は、 今回の2件の日本人スパイ拘束事件と強い関連性がある、 といえよう。

▽写真 外国人スパイを警告するポスター

[ﾆｭｰｽﾎﾟｽﾄｾﾌﾞﾝ 2017.7.6]

https://www.news-postseven.com/archives/20170706_573756.html?PAGE=1#container

＠ この話しも、 日本では、 全然、

ニュースでやらないね

無視されてる事に、 恐怖を感じるわ 。

＠ これさぁ、 大問題なんだけど、

異常に、 日本のマスゴミ、 静かだな 。