経済参謀

個人や私企業らの各々の個人経済系とは、
異なり、 通貨ら等の効果らが、
自己循環する、 国民経済系などの、天下経済系への体系的な認識の構築を通しても、
日本の主権者である、 日本国内らに在るべき、福利らの拡充を成す事に必要な、
情報事項らを提供する

三石理論➕藤川院長; 自己 免疫 病 ❗ 。 リューマチ ❗ 。 報道されない❗事からも後押しを受けて来てある、 日本人の数千人以上を既に監禁中な、 シナ❗ 。 シナによる、 桜木 琢磨 市議ら 実質 拉致問題❗

☆ 自己 免疫 病 、 エリテマトーデス

( SLE ) ;


三石巌: 全業績ー6、

分子栄養学の健康相談、より ;


” 古くなった、 アミノ酸 、 には、

原子団や、 ミネラル 、 が結合し、

変形してしまう。


通常は、 そのような、

変形したアミノ酸は、 廃棄されるが、

タンパク質の不足があると、

変形したアミノ酸が、 再利用される。



変形した、 アミノ酸によって、

作られた、 タンパク質 、 たちは、

その体の免疫系の、 動く細胞らから、

「 非・自己 」 、 と認識され、

自己免疫疾患を発症する 。 ”



メガ・ビタミン・グループ 、 では、


高 タンパク / 低 糖質 食

+ プロテイン

( 良質な、 タンパク質 )

+ メガ・ビタミン 、 で、


自らの慢性関節リウマチを完治させた、

人が、 何人も、おられる。


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2017.4.3 記事


40歳の主婦、 2年ほど前に、

ほっぺた 、 に発疹ができた、

と、 思っているうちに、

熱が出たり、 節々が、痛かったりで、

診察を受けました。


そこで、 全身性 エリテマトーデス 、 だ、

と、 診断され、

コーチゾン 、 をやりました。


そのせいか、

顔が、 お月様のように、 丸くなり、

手足が、 やせてきました。

これから先が、 心配です。



☆ 三石先生 ; 私のアドバイス、

 

全身性 エリテマトーデス

( SLE ) 、 は、

自己免疫病 、 もしくは、

膠原病 、 と、 よばれる病気で、

難病の一つです。


『 膠原 』 、 は、

繊維状な、 タンパク質である、

『 コラーゲン 』 、 の意味ですから、


この病気は、

コラーゲンの病気であり、

血管や結合組織の病気 、

という事になっています。

 


あなたの場合、は、

副腎 皮質 ホルモン 、 をのんでいる

訳ですが、

すなわち、 コーチゾン 、 が効く、

ということは、

膠原病への診断の目安の一つ、

と、 されています。


だから、 あなたの場合にも、

これが、 効いているはずなのです。


何もせずに、 ほうっておけば、

関節痛 、 が、 おきます。


胸膜炎、や、 腹膜炎もおこるでしょう。



また、 腎臓が、悪くなったり、

肝炎 、 が、おきたり、

リンパ節 、が、 はれたり、

脾臓 、 が、 はれたり、

その名のとおり、に、

これは、 まさに、

全身病に発展する傾向をもつ病気です。



 コーチゾン は、 たしかに、

すばらしい薬です。

SLE 、 とあっては、

他に、頼りになる薬が、 無いのです。


  SLE 、 の特徴として、

患者の、 30 % 、 に、

自然治癒がみられる 、

という、 事実のあることです。


自然治癒 、 といえば、

何もせずに治る 、

ことを意味するでしょうが、

現実には、 そこに、

重大な転機があったはずです。


私の立場からすれば、

当然の事として、 そこに、

焦点を合わさない訳には、いきません。


まず、 SLE 患者の血液を調べると、

そこに、 遺伝情報らを帯びてある、

遺伝子 、 とも言う 、

『 核酸 』 、や、

『 核 タンパク 』 、 にたいする、

タンパク質である、

『 抗体 』 、 が、 みつかります。


『 核酸 』 、 とは、

遺伝子のそのものや、

遺伝子のコピー 、 への、 材料ですし、


『 核 タンパク 』 、 とは、

遺伝子の核酸に結合した、

タンパク質 、 です。


そして、 抗体 、 とは、

悪さをする、 相手方の活動を、

おさえる、 働きをもつ、 分子で、

これは、 タンパク質 、 です。


 抗体が、 とりおさえる相手を、

抗原 、 と、 いいますが、

一般に、 抗原になるものは、

「 非・自己 」 、 つまり、

自分ではないもの、 の、 ことです。


すると、 あなたの場合、は、

自己であるべき、

核酸、や、 核タンパク 、 が、

まちがって、 非自己 、 とされ、

抗原 、 になってしまっている訳です。


一般に、 抗原があると、

それに対して、 抗体を作る 、

こと 、を、

『 免疫 応答 』 、

と、 いいます。


この場合には、 自らへ対して、

免疫 応答 、が、 おきているので、

これを、 自己 免疫病 、

という訳です。


 じつをいうと、 自己免疫病 、

という名の難病のからくりは、

現在でも、 全く、 不明ですが、

ここに、 私の仮説を紹介します。


そのアウトラインは、 こうです。

 

まず、 自己 、と、 非自己 、 とは、

どこが、 どう違うかを、

考えてみなければ、 なりません。


核 タンパク 、でも、 何でも、

タンパク質 、と、 名のつくものは、

組織ごとに、 構造が、 違います。



その構造の違いから、

自己と非自己との区別が、つくはずです。


 もし、 なにかの原因で、

核タンパクの構造が、

本来のものと、違った、

と、 仮定しましょう。


その時に、 それは、

もう、 自己では、ありません。


それは、 非自己 、と、みとめられ、

それを、 とりおさえる、

抗体 、 が、 作り出されて、

よい 、 はずです。

 

この仮説が、 正しいとすれば、

核 タンパク 、 の、 構造が、

違ってしまった、 原因 、を、

考えることが、 たいせつ、

という、 結論になるでしょう。


もっと単純に、 それを、

『 低 タンパク 食 』 、

と、 みる、 余地がある、

ような気がします。


核 タンパク 、の、

作りかえの時に、 思うように、

それへの材料の、 タンパク質らが、

手に入らなければ、

間に合わせの、 核タンパク 、を、

作ることがあるだろう、

と、 私は、 考えるのです。


 逆にいえば、

『 高 タンパク 食 』 、 で、

自己免疫病が、 なおるならば、

私の仮説にとって、

有利な材料ができた事になるでしょう。



『 高 タンパク 食 』 、 のために、

私は、 配合タンパク

( 良質な、 プロテイン ) 、 の、

40 g 、 を、

一日での、 最低量にしたい、

と、 思います。


食事のほうも、

タンパク質を十分にとる、

ように、 気をつけるべきです。

 自己免疫病 、は、

繊維状の、 タンパク質 、である、

『 コラーゲン 』 、 の病気だ、

と、 いわれているのですから、


コラーゲンの正常化のための、

ビタミン C 、 も、

適当にとりたいものです。


それから、 もう一つ、

ビタミン E 1 、 が、 あります。


これは、 血行の改善のためです。


 さしあたり 、 これを、

自然治癒のための条件としておきましょう。



☆ その後の経過、


  1ヶ月ほどが、 たつうちに、

熱がひき、 節々の痛みも、無くなり、

病気が、 ウソのように、

消えてゆきました。

自覚症状が、 無くなったばかりでなく、

首から上の、 異常な、

皮下脂肪も、 とれてきました。


それまでは、 硬直して、

人形のように動かなかった、

五本の指が、 魔法がとけたかのように、

急に、 動き出したのです。

これには、 本人も、びっくりしました。


 医師は、 コーチゾン

( ステロイド・ホルモン ) 、 の、

副作用を心配して、 徐々に、

それを減量していましたが、

高 タンパク 食、

高 ビタミン 食 、 をはじめた時期は、

ちょうど、 コーチゾンを止めた時 、

でしたので、

タイミングが、 よかった、

ということでしょう。

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☆ 藤川院長;

生体は、 アミノ酸 、 から、

タンパク質 、 を作っては、 壊し、

を、 繰り返している。


古くなった 、 アミノ酸には、

原子団や、 ミネラル 、 が結合し、

変形してしまう。


通常は、 そのような、

変形したアミノ酸たちは、廃棄されるが、

タンパク質での不足があると、

変形した、 アミノ酸が、 再利用される。


変形した、 アミノ酸 、たちによって、

作られた、 タンパク質 、 たちは、

「 非・自己 」 、 と認識され、

自己免疫疾患を発症する。


プロテイン 40 g 、 は、

体重の、 2 / 3 。


プロテイン + C + E 。


ホッファーの本では、

糖質を制限する食、

小麦と乳製品を除去した食、と、

ビタミン B 3 、 である、

ナイアシン 、の、 3 g 、

が、 効果がある、 と、 書いてあった。


元記事は、こちら

https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/1262120070570981


☆ 慢性関節リウマチ

( リューマチ ) ;



プロテイン 、 は、 可能ならば、

体重 ✖ 1 g 。


アデノシン 3 燐酸 、 な、

ATP 、セット・メガ量

+ ナイアシン

( ナイアシン・アミド ) 、 の、

3 g 。


A 、 D 、 亜鉛 Zn 、

カルシウム Ca /

マグネシウム Mg 、

セレン Se 、 レシチン 。


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2017.4.5 記事


39歳の主婦、 5年前、

膝の痛いところを、 ハワイ旅行で、

クーラーにやられてから、

膝が、 動かなくなりました。


リューマチ因子 、が、 発見され、

半年を通院して、

歩けるようになりましたが、

さらに半年後に、 右肩が、 痛く、

手首までが、 動かなくなりました。


針や漢方薬を試しても、

ききめが、ありません。

別の病院にかよって、

注射をしてもらいましたが、

湿疹が出たので、 止めました。


当時、 足首が痛くて、 靴もはけず、

駅の階段を上がるのが、 無理なので、

通院のときは、 主人が、

会社を休んで、 車に乗せてくれました。


いまは、 手首の湿布がとれず、

コンセントへのさしこみもできず、

字も書けないし、 包丁も、もてません。



☆ 三石先生; 私のアドバイス、


 リューマチ因子 、が、 あれば、

これは、 自己免疫病

( 膠原病 ) 、 に属する、

関節 リューマチ 、 です。


この機序については、

不明な点が、 多いのですが、

私の仮説が、

「 高タンパク健康法 」 、

に、 ありますので、

読んでいただければ、 と思います。


要するに、 その仮説によれば、

これらへの原因らの一つに、

『 低 タンパク 食 』 、

を、 想定することになります。



そこでまず、 食事を、

『 高 タンパク 食 』 、

に、 切り替えることが、

先決条件だ 、 と思います。

 


痛みは、 ストレスをおこしますから、

『 高 タンパク 食 』 、 は、

それへの対策としても、

必須のものになります。



@ ストレス 、 により、

副腎 、で、 大量に消費される、

『 ビタミン C 』 、

の補給も、 考えなければ、 なりません。



ビタミン E 1 、も、

少なくとも、 血液の循環の面から、

必要だ、 と思います。


 結局、 『 高 タンパク 食 』 、

『 高 ビタミン 食 』 、

を、 おすすめします。



☆ その後の経過、


 半年のあいだに、 少しずつ、

痛みが、 うすれてきました。

ほとんど、 外出できなかったのが、

買い物に出歩くようになり、

好きな編み物も、できるようになりました。


 病院から離れるのが、 こわくて、

いまでも、 一ヶ月に、 1回、を、

注射にかよっています。

自覚症状は、 ほとんど、 なくなりました。


病院では、 顔見知りの人たちが、

彼女に、 見違えるほど、

元気になったのが、 ふしぎだ、

と、 いっています。


以前には、 死んだ魚のような、

目をしていたのに、

今では、 そうでは、 ない、

と、 いわれるそうです。

 

現在に、 のこっている症状は、

両足の先を、 開くように、

負担をかける時の痛みだけですが、

これは、 あまり、気にならないそうです。

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☆ 藤川院長;

SLE 、の所でも、 述べたが、

自己免疫疾患 は、

タンパク質の不足が、 原因なので、

治療には、 高タンパク食 、が、必須。


高 タンパク / 低 糖質 食

+ プロテイン

( 体重の、 1 / 2 ) 、 で、

体重 ✖ 1・5 g 、 以上は、

必要であろう。


それに加え、

C 3 g + E 4百 ~ 8百 IU 。


ホッファーによると、

ナイアシン

( もしくは、 ナイアシン・アミド )

、の、 3 g 、 が、

著効するそうなので、

これも、 併用すべきだろう。 


さらに、上記に加えるなら、

B 50 、 亜鉛 Zn 、

ビタミン A 、 D 3 。



元記事は、こちら

https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/1264481130334875


☆ アイユー IU ( 国際単位 ) 

International Unit


☆ ミネラル、や、ビタミン、などの、

微量栄養素 、の、 食品中の含有量は、


普通は、 g グラム 、や、

mg ミリ・グラム 、 で、表すが、


ビタミン A 、 などのように、

似たような分子構造の複数の物質

( ビタミン A グループ ) に、


同様な機能があるなどの場合には、


基準となる、 特定の物質 、 と、

その一定量 ( IU ) 、を、


国際的に決め、

生体内での働きが、 その何倍であるか、

の、 数値によって、 存在量 、 を表す。


ビタミン A 、 の場合は、


ビタミン A アセテート ;

0・000344 mg 、を、 1 IU 、

とする。


1 IU 、 は、


ビタミン A レチノール ;

0・3 μg マイクロ・グラム 。


ビタミン C L-アスコルビン酸 ;

50 μg 。


ビタミン D コレカルシフェロール ;

0・025 μg 。


人工の、 ビタミン E

dl-α- トコフェロール 酢酸 エステル

1 mg ミリ・グラム 。


天然の、 ビタミン E 1

d-α- トコフェロール

0・667 mg 、


と、 定められており、


天然の、 ビタミン E 1 、 の方が、

人工の、 ビタミン E 、 より、

その、 働き者である度合いが、

5割 、 以上も、 大きい ❗ 。